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ルピン社が米国ガビス社を買収、米国GE事業を拡大

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ルピン社が米国ガビス社を買収、米国GE事業を拡大

2015/08/06

2015年7月23日 ムンバイ(インド)発: インド製薬大手ルピン社(Lupin Limited)は、米国のガビス・ファーマシューティカルズ社 (GAVIS Pharmaceuticals LLC) 及びノベル・ラボラトリーズ社 (Novel Laboratories Inc.) (以下、ガビス社)を8億8000万ドルで買収する最終契約段階に入ったことを発表しました。ルピン社及びガビス社の取締役会は満場一致で買収に賛成しています。この買収が実現すれば、ルピン社の米国GE(後発医薬品)市場でのプレゼンスが強化されるとともに、皮膚科学、規制物質製品およびその他の高価値でニッチな後発医薬品のパイプラインが拡大します。また、この買収によって、米フロリダ州コーラル・スプリングスにあるルピン社の吸入製剤R&Dセンターがガビス社の在米R&Dオペレーションによって補完されることになります。ガビス社の拠点は米ニュージャージー州サマーセットにあり、そこにある製造施設がルピン社初の米国製造サイトとなります。

 

ガビス社は医薬品の製剤開発、製造、包装、販売、マーケティング、流通に特化した非上場企業です。2014会計年度の売上は9,600万ドルを計上しており、ニュージャージーでの社員数は250名を超えています。買収後のポートフォリオは2社合計で101の既存製品と164の審査中製品を持つことになります。FDAで審査中のANDA(承認申請中の後発薬)ポートフォリオとしては5番目に大きな、638億ドルの市場価値のポートフォリオとなります。

 

ルピン社のヴィニタ・グプタCEOは声明で次のように述べています。「ガビス社には、高度に差別化された製品を短期間で納入してきた実績があり、同社の既存のパイプラインから製品を送り出して力強い成長を続ける態勢が整っています。ルピン社の商業化能力と効率的に統合された製造オペレーションは、強力なサプライチェーンと相まってガビス社の成長を加速していくものです。」

 

ガビス社の創業者でCEOのヴィーラッパン・スブラマニアン博士は次のように付け加えています。「真にグローバルなプレーヤーであるルピン社と力を合わせることで、有機的成長を通じてより幅広く研究主導型の高価値スペシャルティ医薬品事業を築く、という私たちのビジョンが実現に近づきます。買収後の新会社は、全体として、米国スペシャルティ医薬品分野の原動力となり、ルピン社の米国でのプラットフォームを有意に強化することになります。」

 

 

(この資料は、 Lupin Limitedが2015年7月23日に発信したプレスリリースを和文抄訳し、ご参考として提供しております。オリジナルのプレスリリースの言語は英語であり、本件に関する内容および解釈は英語が優先となります。

全文及び詳細は英文プレスリリースhttp://www.lupinpharmaceuticals.com/23July2015.htmをご覧ください。)

 

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